シミになる前に知ろう~日焼け止め「SPF」とは?

shutterstock_372862918日焼け止めクリームやスプレーにかかれているSPFというものについて気になる人もいるのではないでしょうか。SPFとは「Sun Protection Factor」の略で、サンバーンの原因となる紫外線のUV-B波を防ぐための指標として使われています。今回はSPFについて詳しく解説していきますので、どういうものなのかを熟知してシミになるのを防ぎましょう。

■数値が高いほど防ぐ効果が高い

SPF値については数字で表記されており、数字が大きいほどUV-B波を防ぐ時間を長くすることが可能です。日本で販売されているものは50が最大で、50よりも大きい場合は50+と記載されています。数値が大きいということはそれだけ効果が大きいことになりますが、その代わり紫外線吸収剤や紫外線散乱剤が多く含まれていますので、肌が弱い人に取っては注意をしなければいけないでしょう。

日焼け止めをきちんと塗らないと表示されている数値ほどの効果を上げることはできません。塗り方が薄くなったり、塗り方にムラがある場合には十分な効果を上げることはできないです。

■日差しの強さに対抗できる値ではない

SPF値については日差しの強さに対抗できる値ではないという点に注意する必要があります。この数値が1に対して、素肌で何も塗っていない状態からUV-B波を受けることを20分程度遅らせることができるという指標に過ぎません。例えば、SPF値が20とすると、20分×SPF値20の400時間程度遅らせることができるということです。やはり、野外レジャーをする時には日焼けをするのが長時間になる可能性がありますので、SPF値が高いものを選ぶ方がましだということが言えます。

■こまめに塗り直したほうがいい人もいる

確かに値が高ければ高い方が肌への負担がかかります。ちょっと出かけるくらいであればせいぜいSPF値が20前後でも全然構いません。高い数値で肌への負担を感じるのであれば、こまめに日焼け止めを塗り直すというのでも構いません。メイクの上からサッと吹きかけるようなタイプの日焼け止めもありますので、その点では負担感は少ないでしょう。

■UV-B波を防ぐために使用する

SPF値というのはUV-B波を防ぐための時間のことを言っています。数値が高いほどそのための時間が長くなるので、それだけ効果が高いわけですが、肌への負担が重くなる点には注意します。負担感が強い人は低い数値でこまめに塗り直したほうがいいでしょう。

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